最近の投稿
- 【終了しました】2024年10月8日 第1回「空き家にあかりを研究会」を実施します
- 2024年8月31日 特別講座「地域でくらしと農を考える~敷島自治区としきしまの家・自給家族の取組み」を実施しました
- 2023年8月1日 おいでん・さんそんセンターの事務所が移転しました!
- 2023年7月18日 おいでん・さんそんセンター移転のご案内
- 2023年5月23日 一般社団法人おいでん・さんそんの新体制について
(一社)おいでん・さんそんの事業
おいでん・さんそんセンターは都市と山村の交流をコーディネートする豊田市の取り組みです。
役割
○交流に関する市民等からの相談、問合せ、受付、取次ぎなど、交流・連携のコーディネートを行っています
○交流コーディネートのための各種調査、事業を実施しています
○「都市山村交流促進連絡会議」の事務局として会議のとりまとめを行っています
「すげの里」は、都市と農山村の交流や中山間地域への定住を進めることを目的とした里山での体験やふれあいの場です。農業体験や宿泊体験など、交流、講座、研修などの会場としてお気軽にご利用ください。
施設の利用方法など詳細につきましては、すげの里公式ホームページをご覧ください。交流事業情報も掲載しています。
施設の愛称
里山くらし体験館が建設される集落の地名(菅田和・すげだわ)と、里山をイメージさせるカヤツリグサ科植物である「スゲ(菅)」から愛称は「すげの里」に決定しました。
豊田市にある3つの地域に根差し、人生というモノガタリを自ら創り出していける人材を育むことを目指します。
*山里ひとなる塾は豊森なりわい塾の学びを取り入れています。豊森なりわい塾、は2022年5月で終了いたしました。
人と地域と学びの循環プログラムを実践している体験プログラムをご紹介しています。
その他の事業