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〒444-2843 
愛知県豊田市旭八幡町堂山432-3
(つくラッセル内)
TEL:0565-77-4203 
FAX:050-3588-1301
開所時間:午前9時~午後5時00分
(土日祝日・年末年始除く)

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🌱 一般社団法人おいで・さんそん|中間支援組織
⛰️ 都市と山村の“暮らしの種まき”を応援

. 【空き家の“交渉”に本気で向き合 .
【空き家の“交渉”に本気で向き合う、実践講座を開催!】
「地域の空き家、どうにかしたいけど動かせない…」そんな声に応えるべく、空き家所有者との信頼関係の築き方や、具体的な交渉のノウハウを学べる連続講座を企画しました!

全5回の実践型で、地域で空き家と向き合ってきた講師と一緒に学び、動き出す力をつけていきます。

「誰かがやってくれる」から「自分が動く」へ。地域を動かす一歩、ここから始めませんか?

詳細・申込みはコメント欄のURLから

主催:一般社団法人おいでん・さんそん

#空き家活用 #地域づくり #定住促進 #豊田市 #おいでんさんそんセンター #地域課題解決 #移住 #空き家情報バンク #ガキ大将養成講座
#豊田市博物館 #いなかとまちの文化祭 #おいでんさんそんセンター
【4/26(土)出店情報】いなかとまちの文化祭~こころを耕すくらしのマルシェ~に出店します

一緒に、暮らしの豊かさの種蒔きをしませんか。

初めて豊田市博物館の芝生広場を会場とし、マルシェには素敵なお店や仲間が大集合!体験では薪割りや作品作りのワークショップが出展!多彩なステージプログラムやシンポジウムも開催します。

おいでん・さんそんセンターでも山村地域の情報提供や移住相談、交流・体験のマッチング相談も受け付けます♪

GW初日、是非ご家族ご友人お誘いの上、おでかけください☆ 

■開催日程:2025年4月26日(土)10:00-16:00

■会場:豊田市博物館 芝生広場(豊田市小坂本町5-80)

■ステージプログラム
11:00 音ノ座社中
11:40 芳泉会
12:15 山里合唱団こだま

12:50 いなかとまちのシンポジウム
*テーマ「自分で、地域で、流域で助け合う     何があっても大丈夫♪」

15:00 とよしバンド
15:25 消防ロッカーズ

※詳細はパンフレットをご覧ください
\令和7年度 山里ひとなる塾が 第3 \令和7年度 山里ひとなる塾が 第3期生を募集します/
豊田市の人材育成事業= @山里ひとなる塾 では、豊田市山村地域(旭、足助、稲武、小原、下山地区)をフィールドに、1年を通して地域へどっぷり浸かる生の経験と、本気で地域と向き合う先輩達との対話、仲間たちとの語り場を通して、これからの人生との向き合い方を学びます。

募集に先立ち、説明会を実施します!

****************

<山里ひとなる塾の募集について>

【募集期間】
令和7年3月20日(木)~令和7年5月7日(水)

【対 象】
・18歳以上で、1年間を通して地域に積極的に関われる方 (令和7年4月1日時点)
・人、自然、地域とつながる生き方を身につけたい方
・自分で実施場所まで移動が可能な方

※入塾ご希望の方は下記の説明会のいずれかにご参加ください。いずれの日程もご都合がつかない場合、個別に面談対応します。

【講座内容】
①年間6回の講座 
 (座学やワークショップ、フィールドワーク、合宿)
②年間を通して集落活動に参加
 (神事・祭事、農作業、環境美化など)
③2カ月に一度のオンラインシェア会

【受講料】
6万円/年(学生半額)
※合宿費・交通費等は別途自己負担

【定 員】
25名程度

<募集説明会について> 
 
【日時・開催形式】
①4/04(金)19:00~20:00 オンライン説明会 ←new!
②4/12(土)10:00~14:00 現地説明会&懇親会
③4/16(水)19:00~20:00 オンライン説明会
     
④4/27(日)10:00~12:00 特別対談(特別講師 渋沢寿一×塾長 戸田友介)現地&オンライン/現地で12:00~14:00懇親会

⑤5/4(金)10:00~11:00 オンライン&現地説明会/現地で11:00~14:00懇親会

※入塾ご希望の方は、いずれかにご参加ください

【現地説明会】
会場:つくラッセル(旭八幡町堂山432-3)を予定
会費:食材費として18歳以上 500円/人ご協力ください。

【内 容】
塾の概要説明、卒塾生の話、質疑応答など 
※現地では、懇親会も行います。

【説明会参加お申し込みの締切】
①~⑤のいずれの日程も開催日前日の12時まで

各お申し込みについては、プロフィール欄のホームページイベント情報から詳細をご覧ください☆
停電復旧のお知らせ 停電復旧のお知らせ
停電による電話、FAX不通のお知らせ 停電による電話、FAX不通のお知らせ

→2025年3月21日復旧しました。
【3/16開催】なんか山村に通っちゃうのよねシンポジウム参加者募集! 企業や団体の社会貢献・SDGs・商品開発等のヒントに!

豊田市の山村に関わっている企業・団体が「なぜ関わっているのか?」の視点で事例発表します。山村に関わることのメリットや意味を考えるシンポジウムです。

<プログラム>
①あいさつ・主旨説明

②事例発表(順不同)
 ・株式会社ワイズ 
 ・平針スイミングスクール
 ・Burupon 
 ・株式会社ナルセコーポレーション

③トークセッション
 発表団体×ファシリテーター/戸田友介

当日は会場となるスカイホール豊田では「WE LOVE とよたフェスタ」も同時開催!是非ご家族で足をお運びください。 

■開催日:3月16日(日)13:00~15:00

■定員:先着100名
■参加費:無料
■会場:スカイホール豊田 大会議室
(住所:豊田市八幡町1丁目20)

■事前申込み制:参加ご希望の方は写真QRコードまたはプロフィールのURLからホームページに記載のフォームからお申し込みください☆
Instagram 投稿 17866065486223951 Instagram 投稿 17866065486223951
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!

昨年11月に新スタッフ山﨑を迎え、今年も豊田市の「山村地域への移住・定住」や「都市と山村の交流」の相談対応に努めてまいります!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
【年末年始のご案内】
おいでん・さんそんセンターは12/28(土)~1/5(日)までお休みをいただきます。1/6(月)9時より通常通り開所致します。

【ご挨拶】
 年の瀬の慌ただしい頃、いかがお過ごしでしょうか。なかなかこない秋に困惑しながらも、12月には足早に冬が到来し、山村では長く紅葉を楽しむことができました。自然のうつりかわりを横目に、DXやAIなどの技術変革のスピードはすさまじく、社会は大きな変化をし続けています。先行きが不透明な社会のなか、どう自分自身を保ち、学び続けながら、機嫌よく生きていくのか、幸せに生きるとはどういうことなのか、誰もが模索していることと思います。

 コロナ禍以降加速した出生数は減少の一途をたどり、日本全体で人口が縮んでいく中、こうすれば完全に課題が解決されるという方法はまだ誰も見いだしていません。

 おいでん・さんそんセンターでは、山村地域に継続的に関わる関係人口づくりや定住人口の増加に向けた、つながる、つなげる仕組みづくりに取り組んでいます。地域に根づくひとつひとつの営みが、未来に向けた礎になるよう、来年度も地域の皆様、関わる皆様と共に愉しみながら積み上げていきたいと思います。寒さも厳しくなる折、どうぞご自愛の上、よいお年をお迎えください。

一般社団法人おいでん・さんそん 
代表理事 戸田友介
. 【募集】2025年1月19日(日) とよたの .
【募集】2025年1月19日(日) とよたの山里 交流・移住大相談会開催!

山村への移住や交流に関心のある方へ、山村で活動していたり、暮らしたり、深く関わる専門の相談員が対応いたします。

** 相談例 **
<山村へ移住したい>
・物件はどんなものがあるの?
・山村の暮らしはどんなものか知りたい
・移住に使える制度は?
など

<山村と交流したい>
・山村の方と一緒に活動したいが、情報はある?
・山村で社会貢献したいが、方法を教えて欲しい
など

当日参加OK、お気軽にお立ち寄りください♪

■開催日時:2025年1月19日(日)13:00~17:00

■会場:とよた市民活動センター 交流コーナー

■申込方法:当日直接ご来場いただけますが、画像のQRコードかこちらのGoogleフォームからご予約いただけますと、待ち時間なくご案内できます。https://x.gd/ftYCk

■ホームページのイベントページはこちら→https://www.oiden-sanson.com/

■主催・お問い合わせ先:おいでん・さんそんセンター
 電話:(0565)77-4203(土日祝日を除く9:00~17:00、年末年始休12/28~1/5)
【山村地域のイベント情報を掲載しませんか?】
山村地域等の企業や団体等が行う公益性の高い情報の発信をHP等への掲載で支援します。

おいでんさんそんセンターのHPやSNS(Facebook、Xなど)でイベント情報を掲載することができます。

プロフィールのURLからHP「山村地域のイベントなど活動情報」の「掲載申込みフォーム」からご依頼ください。

#豊田市イベント情報
#こんな豊田市知らなかった
. 【足助高校が地域視察ツアーを実施 .
【足助高校が地域視察ツアーを実施】
2024年10月22日 足助高校の1年生が山村地域視察ツアーを実施しました。このツアーは高校生が山村地域で活躍する実践者の皆さんの取組みや生き方のお話を直接お聴きし、自分自身の進む道の参考にするキャリア教育の一環です。

当センターでは足助高校のご依頼を受け、旭地区でそれぞれ事業を立ち上げている(株)M-easy代表の 戸田 友介さん 、#古民家こらっせる の代表 上田光太郎さん、#DREAMERSCOFFEE 代表の岡田滉平さんを紹介させていただきました。

当センターの事務所を構える旭地区の旧築羽小学校を地域の多目的交流拠点として活用している #つくラッセル の体育館を会場に、48名の生徒さんが来場されました。

Iターン者で社会起業家の戸田さんは、つくラッセルの施設案内や、地域の要望に応えながら新聞店や高齢者デイサービス事業など、様々な事業を立ち上げていったお話をされました。

上田さんは旭の和菓子店を営む祖父母を手伝ったご縁で山村地域と交流が生まれ、 #東海学生アワード にチャレンジしたり、民泊とシェアハウスの運営や二拠点生活の実践などのご経験から、「学生時代は将来何をしたいか決められない人が多いと思う。いろんな場に出かけていろんな人に出逢い、目の前に巡ってきたチャンスをひとつひとつこなすことが大事」と、ご自身も悩みながら進んでいるお話をされました。

旭地区出身の岡田さんは、県外の大学に進み愛知県企業に就職後、東京でライターをする傍ら、大学時代に米国ポートランド州で出逢った珈琲文化の魅力が忘れられず、シェア店舗で喫茶店にトライし、様々なご縁に学びつつ地元に戻って自家焙煎珈琲工房を起業した経緯をお話され、ご自身の背中を押してくれた「悩んでるくらいならやってみたら?」という言葉を高校生に贈りました。

生徒のみなさんはパワーポイントの画面を撮影したり、メモを取りながら実践者のみなさんのお話に聞き入っていました。午後は一昨年足助地区にオープンした #ゾレンキャンプ場 へ向かうとのことです。

回り道したり方向転換したりしても、「自分の好き」や「誰かの役に立ちたい気持ち」で行動し続ける実践者のみなさんのお話が、足助高校生へのエールとなったなら嬉しいです。

ご自身の貴重なご経験を惜しみなくお話し、地域の高校のためにご協力くださった実践者のみなさんに、心より感謝申し上げます。(松本)

#足助高校 #地域課題解決 #地域学習 #松栄軒
.
20241021
今日のお客様=小鹿。
事務所の窓から撮影。
しばし立ち止まり、フォトジェニックな小鹿でした。

山村地域では深刻な獣害で、決して可愛いとは言っていられません。
.
\\10/8(火)19時 空き家にあかりを研究会 開催します//
一般社団法人おいでん・さんそんが、空き家や少子高齢化など地域課題に取り組む実践者のみなさんの成功事例・失敗例をお互いに学び合うプラットフォーム「空き家にあかりを研究会」を立ち上げます!

長年、豊田市の中山間地域をフィールドに地域課題の研究をされてきた名古屋大学大学院教授の高野雅夫先生と、当センターの代表で社会起業家の戸田 友介をナビゲーターに、毎回特別ゲストをお招きし、ざっくばらんに不定期開催で進めていきます。

記念すべき第1回のゲストは釜戸空き家活用・移住推進チーム(岐阜県瑞浪市)です!クラフトビール工房を拠点に、2年で7世帯14名を受け入れた釜戸。なぜこれほど短期間に成果を出すことができたのか。そのポイントをお訊きします。

釜戸移住見学ツアーの仕上げは美味しいクラフトビール片手に移住談義??活動のお話を聴いて、参加者同士お互いの課題共有もしてみたいと思います。

お申込み詳細は下記イベントページをご覧ください☆
https://fb.me/e/E0O2XHZjY

■この活動は高野雅夫先生のご著書『中山間地域を存続させるための移住・定住・空き家活用取り組み実践ガイド」の販売収益で実施します。是非、こちらもチェックしてください→https://amzn.asia/d/7ctH7eP

■釜戸空き家活用・移住推進チーム(岐阜県瑞浪市)について
 釜戸(かまど)はJR中央線で名古屋から一時間弱、釜戸駅の周辺にこじんまりした市街地がある古い町です。市街地から一歩出れば田んぼが広がり、美しい里山の景色があります。かつては窯業材料の生産で栄えた釜戸の町は衰退し、ほとんどの商店が店を閉じ、空き家だらけのいわば「仮死状態」の町でした。 
 地元出身の 東恵里子 さんは、いったんは「何もない」と思った町を出て外で仕事をしていましたが、地元の町が気になりUターン。仲間とともにクラフトビールの工房を立ち上げました。さらに町を元気にしたいと、地元の住民自治組織に働きかけて、空き家の活用・移住定住支援の活動をスタートさせました。4人のメンバーが集まり、2022年4月から活動開始。まずは空き家の調査。外観調査や聞き込みで確認された空き家の情報をGoogle Mapに蓄積。人口2,400人、約1,000世帯の町で現在までに85軒の空き家が確認されました。
 クラフトビール工房の常連客をはじめ、移住希望者の情報が口づてにチームに届き始めます。これまでに空き家を見学した人は65名。そのうち7世帯14名の方が実際に移住しました。わずか2年の活動の成果としては目覚ましいものがあります。
 今では地域の中で活動が認められ、住民から空き家や移住希望者の情報をもらえるようになり、住民自治組織から予算も割いてくれるようになりました。まだまだ空き家の家主さんまでたどり着けていない空き家が多いのが課題です。
なぜこれほど短期間に成果を出すことができたのか。そのポイントを聞いてみたいと思います。
#カマドブリュワリー #移住定住 #地域課題解決 #中間支援 #豊田市 #中山間地域 #地域自治
.
【8/31特別講座実施報告】
気ままな台風10号に翻弄されつつも、当日は予定通りしきしまの家にて#一般社団法人おいでんさんそん 主催特別講座『地域でくらしと農を考える~敷島自治区としきしまの家・自給家族の取組み』が実施されました。

縄文時代から3000年続いてきた集落の歴史は、生きるための食の自給、農の営みと共にあったこと。地域のこれからを考えた時に、中学生の率直かつ痛烈なひと言が、大人達の心に突き刺さり、本気の地域自治の行動に繋がっていったこと。

講師の鈴木辰吉さんは「課題だらけの今の社会を作ってしまったのは自分たちの世代。このまま次世代に引き継ぐわけにはいかない」と、地域・関係人口・自給家族・助け合いシステム・地域エネルギーなど、あらゆる手を尽くし、知恵を尽くして、よりよい社会を作るために繋がりで課題を解決する現在の話を熱く語りました。

地域経済や小水力発電がご専門の駒宮 博男さんは、ご自身の自給的なくらしの実践を数値化し、各世帯が1日30分程度の農を暮らしに取り入れ、食糧自給をすれば、相当の経済効果をあげる可能性があることや、地域循環経済の重要性についても解説されました。

悪天候にも関わらず、会場へ足を運んだ参加者の皆さんは、それぞれに課題に対する想いを持っていらっしゃる方が多く、#ふらっとyui の美味しいランチを囲みながらの共有タイムでは、講師お二人の力強い背中を見て、これから自分のくらしや活動にどう落とし込むか共に考える時間になりました。

オンラインでも、豊田市出身の大学生が北海道から参加するなど、遠方からも参加があり、講座後のアンケートでは「食やエネルギーなど1番大事なものを握られているのは自治じゃ無い、という言葉が印象に残った」「結局は人との繋がりや、大事にしたい物の熱量だったりが、次に繋げていく力になると感じた」など、沢山の感想が寄せられました。

今回の講座は、一般社団法人おいでん・さんそんが目指すこれからの社会について、共に学び考える機会を持とうと、一般公開の特別講座として実施されました。

地域の拠点=しきしまの家では #旭シネマスコープ はじめ、学び合いそれぞれの感じ方を共有するような活動も実施されていますが、この場所で、今回も貴重なご講演を共に聴けたことは勿論、ご参加の皆さんとざっくばらんに感じたことをシェアできたことが何よりの価値だったのではないでしょうか。

#自給家族 #押井の里 #地域支援型農業 #地域循環経済 #地域自治 #地域拠点づくり #オープンコモン #地域課題解決 #ソーシャルビジネス
【8/31(土)参加者募集】
一般社団法人おいでん・さんそん主催 
「地域でくらしと農を考える~敷島自治区としきしまの家・自給家族の取組み」開催決定!

気候変動、世界情勢、食の自給率の低さ、農の担い手不足。食の安全保障について、私たちはかなり真剣に考えないといけない時代ではないでしょうか。

豊田市山村地域で地域自治や食の自給の基本=米作りの仕組みづくりを実践している鈴木辰吉氏、そして豊森なりわい塾およびその後継事業の山里ひとなる塾で地域循環経済や自治をテーマに講師を務める駒宮博男氏をお招きし、参加者のみなさんとこれからの地域自治と食の自給について考えてみたいと思います。

【日 時】2024年8月31日(土)10時~12時

【場 所】
しきしまの家(豊田市杉本町三斗成1-3)
およびZOOMによるオンライン配信

【参加費】
一般:500円
一般社団法人おいでん・さんさん賛助会員・正社員:無料
第2期山里ひとなる塾生:無料(山里ひとなる塾スピンオフ企画)

【内 容】
 9:45受付開始(現地参加の方)
10:00開会・講師紹介
10:05講演:鈴木辰吉氏(一般社団法人 押井営農組合 代表理事)

地域の絆が、都市とつながり未来を拓く豊田市敷島自治区の新しい交流拠点「しきしまの家」や、生産者と消費者が家族のようにつながって、安全で美味しいお米を自給し、農地を荒廃から守る、いなかとまちのみんなが幸せになるプロジェクト「しきしまの家・自給家族」の取組みについて紹介。

11:00トークセッション:鈴木辰吉氏×駒宮博男氏(NPO法人地域再生機構 代表理事) 

鈴木氏の講演を受け、山里ひとなる塾特別講師の駒宮博男氏をナビゲーターに、これからの地域自治と農の可能性、そして食の安全保障の問題について考えるトークセッション。参加者からの質疑応答やコメントも大歓迎!

12:00閉会

<時間外>
12:00頃~リアル参加者の共有タイム 1時間程度

しきしまの家の特製ランチをいただきながら、感想やご自身の活動に活かしたいこと、いまの社会の課題と感じていることなどをざっくばらんにお話しましょう!ランチは当日受付時にMENUからお選びいただき、お支払いは各自でお願いします。ランチつきの会場参加をご希望の方は、数量の目安を確認したいので、「会場参加(ランチ有)」を選択してください。 

※キャンセルポリシーについて
お申込みの上、参加費をご入金いただいた後は、いかなる理由でも返金いたしかねますので、ご注意ください。

※お申し込みはこちらから
https://event-oidensanson.peatix.com/

#こんな豊田市知らなかった #豊田市 #移住 #地域自治 #買うから作るへ #山里ひとなる塾 #豊森なりわい塾 #地域支援型農業 #自給家族 #押井営農組合 #敷島自治区 #しきしまの家 #地域づくり #地域拠点 #居場所づくり #地域課題解決 #ソーシャルビジネス
豊田市旭地区にある「しきしまの家」では、山を眺められるテラスに風鈴の音のが気持ち良く響いています🎵

#しきしまの家 #ランチ #交流拠点 #山村地域 #持続可能な社会
20240430
本日のお客さま。
おいでん・さんそんセンターの北面は全面ほぼ窓で、お外は山林の斜面に続いています。

今日のお客さまは斜面の若芽を美味しそうにもぐもぐ。。。もぐもぐ。。。もぐもぐ。。。こちらがカメラを向けても逃げる気配はなく、10分ほど悠々とお食事されたのち、さっそうと去って行かれました。

#ニホンカモシカ #天然記念物 #見られているのはどっち
. 豊田市の人材育成事業「山里ひとな .
豊田市の人材育成事業「山里ひとなる塾」が、スピンオフ企画を実施します。

中山間地での地域再生の最前線の現場に20年向き合い続けてきた高野雅夫先生(名古屋大学大学院環境学研究科 教授)と、起業して22年、豊田の山村にかかわり移住して15年、地域に人生をかさねながら向き合い続けてきた戸田塾長が対談します。

愛知県豊田市をフィールドに、地域へどっぷりと浸かる経験と、本気で地域と向き合う先輩との対話、そして仲間たちとの語り場を通し、これからの人生への向き合い方を学ぶ「山里ひとなる塾」スピンオフ企画。第2期生募集中です。

<日付> 2024年5月12日(日)10:00~12:00
<場所> つくラッセル または オンライン
<会費> 無料
<申込> 以下のフォームよりお申込みください。     https://forms.gle/QtixEfgViG3QVNcYA
*プロフィールのリンクから飛べます
*終了後、12:00より会費1,000円にて昼食懇親会を開催します。

主催:山里ひとなる塾実行委員会

#自然の哲学 #高野雅夫 #地域自治 #ナリワイをつくる #地域循環経済 #人は自然の一部である #渋澤寿一 #自給家族 #持続可能な社会 #これからの生き方を考える #里山資本主義 #山村移住 #地方移住 #豊田市
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